タイトル | 「明治・大正時代の交通拠点 覚王山」 | |
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日程 | 令和5年1月14日(土)~2月19日(日) | |
場所 | 聴松閣 二階展示室 | |
概要 | 明治31年(1898)、名古屋市に初めて路面電車が走りました。笹島-久屋町間(広小路線)のことです。その後、明治37年に覚王山日暹寺(日泰寺)が建立されると、路線は東へと延びて行きました。 この企画展では、その頃の名古屋市内の交通事情を紹介するとともに、写真展示により覚王山周辺の当時と現代を見比べていただき、昔の覚王山を偲んでいただきます。 ◆パネル展 令和5年1月14日(土)~2月19日(日) 聴松閣二階 展示室5 <内容> 明治30年代の名古屋市の交通事情を「市内路面電車」を中心に紹介する企画展示。 ・覚王山を拠点とした路面電車、市内バス路線の紹介 ・当時の名古屋市の時代背景の説明 ・覚王山周辺の当時と現代の比較写真パネル展 ◆見学無料(要聴松閣観覧料) |
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主催 | 揚輝荘 | |
問合せ先 | 揚輝荘 052-759-4450 |